大空の彼方、 風を感ずる所、 鳥が飛んで行く…。 あの民家の屋根へ、 あの山の向こうへ、 そして、 水平線の彼方へ、 鳥は舞いに行く…。 それは自由なのか、 そうで無いのか、 誰も知らない。 遥か彼方へ飛んで行く鳥は、 この大地を見下ろす。 あの大地に残された寂寥感は、 今、あの地にある虚しさは、 いったい何なのだ、 と…。 鳥は全てを知っている。 全てを知っていて、 空へ舞い上がった。 大空の彼方、 風を感ずる所、 鳥は飛んで行く…。 ------------------------------------------------------------------------- ブラウザの『戻る』でお戻り下さい。