〜第3話〜『あんただれ?』


次の日・デデデ一行お帰り

デデデ「二度と来るかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

かび助「え〜え!もう一度来てよ〜・・・」

ジョー「うるせえからもう来なくていい」

お客に対してそれはいかんのでは・・・

レモン「あっかび助!宿屋の周りに草が沢山生えてたから取っていい?」

かび助「いいよ〜♪ちなみに畑から野菜取ってきて」

な〜ビィ「うちもいく〜♪」

〜畑〜

実は、宿屋の裏にレモンが管理している野菜畑があるのです

レモン「大根はもういいか、ネギは〜・・・まだ熟してないじゃん」

な〜ビィ「あっバッタ発見!!バッタ君83号にするからまってぇ!!」

レモン「83号?!機械?!」

反応するのはそこじゃないと思うが・・・

???「は・・・」

レモン「は?はって・・・だれ?!」

???「腹減ったぁ・・・・・・ドサッ」

レモン「なっ竜?!ちょっと!な〜ビィ!!!!!」

〜宿屋・用心棒休憩室〜

ジョー「で、こいつどうすんだ?だれが世話するんだ?」

ダーク「こいつはまだ子供の竜だな、怪我が少し気になるが・・・」

かび助「ねえ、アドちゃん」

アド「なに?」

かび助「竜っておいしい?」

問題発言(おい)

ぜぼえい「たしかにうまそうだよな」

さらにまたまた問題発言!

アド「ピキッ」

何考えとんじゃい・・・

ドゴッ!バキッ!スコーン・・・

かび助「殴ることないじゃーん!!痛いよぉ・・・」

アドの筆が、かび助とぜぼえいの頭にクリーンヒットしたようです

ぜぼえい「いってぇ!またネジが取れるだろ!!まったく・・・」

雪泳「ぜぼえいさんって機械だったんですか?」

アド「じゃあ壊してさしあげましょうか・・・ふふふ」

ぜぼえい「ストップ・・・ごめんなさい、ウソです(鬼だ・・・)」

カンナ「あ!起きた?!」

???「う〜ん・・・あれ?ここは?」

雪泳「あ、こんにちは、ここは『星の宿屋』ですよ?あなたは?」

竜轡「僕は竜轡です!もしかして助けてくれたんですか?」

レモン「うちの畑で倒れてたんだよ?どうしたの?」

竜轡「え・・・あ!そうだ・・・」

ダーク「なにか思い出したか?」

竜轡「僕は・・・」

〜竜轡・回想中〜

竜轡「は〜あ・・・空が青いな〜」

さくっ

竜轡「ん?・・・あ!」

???「竜の子か・・・捕まえれば少々な金にはなるかしら♪」

その女は、赤い髪をしていかにも悪そうなことを言っていますが笑っています

竜轡「(やばい!人間だ!!)」

タタタタッ!

???「ん?逃げたね♪『デッドサンダー』」

竜轡「どっどこかに隠れな・・・」

ドガッ!

黒い電気の塊が竜轡に当りました

竜轡「魔法?!くっ・・・」

バササッ!!

なんとか逃げようと、羽で空へ飛びました

???「いっちゃった、まあいいか時間を食いすぎた・・・ん?」

???「グリフィア!なにしてるんだ、集合時間はとっくに過ぎてるぞ!!」

グリフィア「なんだ、スリフィか。ダークマター達は?」

スリフィ「とっくに集まってる!早くしろ!!」

二人は行ってしまいました・・・

竜轡「だれだ?でもよかった、もう追ってこない」

竜轡「とりあえずどこかに降りなきゃ・・・っつ!さっきの傷が」

バサッバサッ!

竜轡「・・・どうしよう降り所が、あ!あそこがいい!あの畑に降りよう」

無事、降りたが・・・

竜轡「!また人間がいる・・・でも、お腹がすいて力が・・・な」

ドサッ

〜竜轡・回想終了〜

竜轡「と、言うことなんです・・・」

カンナ「じゃあ、お腹すいてるでしょ♪お昼の時間だし、ご飯食べよ!」

かび助「さんせー!!早く!早く〜♪」

ジョー「また変なもん食わせるなよ」

アド「あんたのだけ毒でも入れようか?」

ダーク「おい!ジョー!姉さんをけなすなと言ってるだろうが!!」

ジョー「だーかーらー!この赤瓜頭のどこがいいんだよ!!」

ジョー・ダーク「ギャーギャーギャー!!」

な〜ビィ「ご飯食べようよー!!」

カンナ「ちょっと静かにしろ!!」

ジョ・ダーク「ギャーギャーギャー!!」

二人「ピキッ・・・いいかげんにしろっつってんだろうがぁぁぁ!!!!」

宿屋周辺に二人の声がコダマしました・・・ご愁傷様(違)

〜縁側〜

かび助「あ〜食った食った・・・」

ジョー「今回はまだよかったな」

ぜぼしん「ところでさあ・・・その、グリフィアとスリフィってだれだ?」

竜轡「話では・・・ダークマターは集まったかって、言ってました」

カンナ「だっ!」

かび助「ダークマター?!」

雪泳「これは・・・昨夜にのダークマターと関係があるんでしょうか」

ジョー「ないにしても、なんだかの組織が動いてるのは確かだな」

ぜぼえい「でもよお、なんで昨日うちらの所に来たんだ?」

アド「確かに・・・」

かび助「ん?この匂いは・・・」

ぜぼえい・ダーク「銭の香り!!」

ドガッ!

ジョー「ちがう、これは毒薬だ!」

ダーク「この毒薬は毒薬でも『雷草』と呼ばれる毒草から作られたものだ」

レモン「それって・・・匂いを嗅いだりすると麻痺を起こすやつ?!」

ダーク「みんな!家の中に入れ!!」

ダダダダダッ!ピシャン!!(ふすまを閉めた音)

ジョー「ダークマターの奴か?」

かび助「なっ!体が痺れてきたよぉ・・・」

ダーク「・・・俺も少し吸ったか」

アド「あたしは大丈夫、みんなは?」

雪泳「僕も大丈夫です」

レモン「かなり吸った・・・動けない」

な〜ビィ「うちは大丈夫」

竜轡「大丈夫です」

ジョー「毒がおさまってきた・・・」

ぜぼえい「?ダークマターじゃない・・・」

竜轡「あいつ!グリフィアって奴だ!!」

グリフィア「フフフ・・・どう?私が調合したのよ♪」

ジョー「ただの毒薬だ、吸わなければどうってことない」

グリフィア「そう・・・じゃあ、魔法で殺すまでね♪『デッドサンダー!』」

ぜぼしん「他の奴は家の中に居ろ!」

ジョー「そんな攻撃きくか!!!」

シュッシュッ!

見事に攻撃をよけていきますが・・・

グリフィア「かかったわね!『リングルズサンダー!!』」

いきなり避けていった魔法玉が、方向転換をしてジョーにむかってきました

しかし、ジョーも負けては居ません!

ジョー「くそ!天速剣術『疾風の神よ我の中より甦れ、疾風神斬!!』」

バン!バン!

バリアーでもはっているかのように魔法はジョーの前で消滅してしまいました

グリフィア「(やはり・・・この宿屋に居るものは)」

ぜぼえい「いくぞ!火縄銃!!」

グリフィア「ふーん、火縄銃なんて連発すらも出来ないしろでしょ!」

ぜぼえい「でえぇぇぇぇぇい!!火縄銃連発!!!」

ずどどどおおどどどどどん!(ガトリング?)

グリフィア「連発?!うそ!」

ぜぼえい「まだまだいくぞ!暗黒大砲術!!」

ドッゴォォォォォォォン!!

かび助「やった!・・・え?バリアーだ!」

ぜぼえい「まだっつってんだろ!天銃剣術『百の玉より千の斬!千銃斬!』

ズドシャァァァァン!

銃の先っぽに刀?銃を撃ちながら斬っています・・・

グリフィア「もお・・・怒ったわよ!『雷降臨撃!!』」

ズドゴォォォォォン!ドオォォォオン・・・

レモン「雷!あいつ、雷を呼んでる!!」

グリフィア「笑うのもここまで!死ねぇ!!!」

ドッゴォォォォォン!!

衝撃で縁側の草花は枯れ落ちています・・・

ぜぼえい「くっそ!なんだよこいつ・・・どわ!雷の乱れ撃ちかい!!」

ジョー「雷で近づけねえ・・・」

グリフィア「この宿屋もろとも・・・すべて壊してやる!!」

レモン「ブチッ!」

な〜ビィ「ブチッ!」

アド「レモン?な〜ビィ!」

レモン「ねえな〜ビィ、あいつ今、壊してやるって言ったよね・・・」

な〜ビィ「て、言うことは・・・自然も壊すってこと?」

竜轡「ど!どうしたの?!(て言うかレモンさん動けるの?)」

レモン「自然破壊を・・・するなぁぁぁぁ!!!!!(切れ)」

な〜ビィ「するやつはぶっ飛ばす!!どりゃぁぁぁ!!」

ジョー「バカ!戻ってろ!!死ぬぞ!!」

グリフィア「お前も殺してやる!!」

レモン&な〜ビィ「自然破壊するなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(激怒)」

ドッゴォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!!

ぜぼしん「は?!爆発!!おい!大丈夫か?!おい!」

砂埃が晴れてきました・・・そこに居たのは

な〜ビィ「ふう・・・疲れた」

レモン「って言うか・・・痺れ・・・る・・・バタッ」

ダーク「まだ毒が回ってる時にうごくからだ!」

アド「あいつは?!」

かび助「勝ったの?」

ジョー「勝ったみたいだぜ、なにが起こったかはしらねえが・・・」

竜轡「(この人達、強い!)あっあの!僕をここで働かせてくれませんか!」

雪泳「ん・・・どうします?カビ助さん?」

かび助「いいよ♪ここでよかったらね〜♪」

竜轡「はい!ありがとうございます!!」

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次回のちょこっとセリフ

アド「ちょっ!だれあんた!!!」

スリフィ「黙っていろ連れて行くだけだ。暴れたら急行手段をとる・・・」


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