〜第8話〜『ね〜むれ〜・・・ね〜むれ〜・・・』
な〜ビィ「うぅ・・・ここは・・・うちがいた・・・宿屋だ・・・もしかして・・・かび・・・助?」
かび助「な〜ビィ?!思い出した??」
な〜ビィ「もう・・・思い出した・・・い!なんだろこれ・・・頭に・・・なにか付いてる・・・」
プチッ
な〜ビィ「あ・・・楽になった」
雪泳「はい♪この草のことですか?」
雪泳の手には赤い草が握られていました
ジョー「草ぁ?それがどうしたってんだよ」
ダーク「ん?・・・それは・・・『古風千種朱草術』じゃないか?」
かび助「こかぜせんしゅしゅくさじゅつ?」
アース「違うよ・・・こふうせんしゅしゅそうじゅつ・・・中国の方の呪法だよね」
かび助「なかくに?」
雪泳「違います・・・ちゅうごくです・・・日本から船で長い年月をかけないと行けません」
カンナ「中国っていったら・・・呪法がたくさんあるって聞いたよ?」
ダーク「ああ、昔から色々な呪法があったが・・・これは相当の年代と強さを持っている・・・」
レモン「相当の強さと・・・」
竜轡「年代・・・」
ぜぼえい「聞いたことあるぜ!古風千種朱草術は、千種もの呪法があって・・・その千種全部が、特定のある
草を使うんだ」
ダーク「その草がなんの種類かはわからない・・・解かるのは・・・呪法にかかった人の頭の血を吸って生き
る事により・・・草が朱色になること」
竜轡「ひえ〜・・・メッチャ怖い・・・」
ジョー「で・・・何でその呪法が化け猫の頭に?」
アース「古風千種朱草術は・・・何千年か前になくなったと言われてたのに・・・」
な〜ビィ「なんかね、牢屋にグリドリアとか言う奴が来て、無理やり頭に何か付けられたら・・・気が遠くな
って・・・」
ダーク「グルドリア・・・か・・・十九八苦そいつは古風千種朱草術使いの生き残りだ」
レモン「じゃあ・・・お姉ちゃんの幻覚を見せたのと、な〜ビィを操ったのは・・・」
ジョー「古風千種朱草術だな。まったく、めんどくせぇことになった・・・」
かび助「んじゃ、どうする?」
ぜぼえい「スリフィもグルドリアも同じ組織なんだろ?だったら行くしかないだろ?」
んな・・・簡単に・・・
ドン助「行くの?行ってもいいけど・・・な〜ビィの傷は?」
な〜ビィ「うにゅ?あ、傷ね・・・そんなに深くないから大丈夫♪それに、山猫は神に近い存在だし♪」
理由になってるのかなってないのか・・・
かび助「大丈夫?」
な〜ビィ「大丈夫だよ!!なんなら・・・背中に乗る?」
一同「乗ります!!」
っと・・・言うことで・・・
な〜ビィ「よっしゃ〜!!いっくよぉぉぉぉ!!!」
ドドドドドドド!!
※反応を見たくない人は飛ばしてください・・・
かび助「ひぃぃぃぃぃいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ホイールの倍のスピードが出てるため・・・半分走馬灯
ドン助「だあぁぁぁぁ!!!最後にトマトソーススープが食べたかったぁぁぁ!!!」」
もうほとんど逝ってます・・・っつーかトマトソーススープって・・・
ぜぼえい「飛ぶが如く飛ぶが如く飛ぶが如くぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
こっちはもとから逝ってます
カンナ「ちょっとぉぉぉぉ!!スピード考えて!!落ちるぅぅぅぅ!!!!!!」
・・・まともだ
レモン「あはあはあは・・・うちもうだめ・・・ひゃっひゃっひゃ・・・」
地獄にいっちゃってます・・・
ダーク「あー疲れた・・・」
平気なのかい!!
雪泳「・・・・・・」
ん?
ジョー「おい・・・雪泳が気絶してるぞ」
・・・なるほど・・・えーらいこっちゃ・・・
竜轡&アース「あーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!(号泣)」
泣きながら笑ってます・・・
う〜む・・・それぞれ反応はありますが・・・なんか忘れてるような・・・
な〜ビィ「ん?・・・それはともかく・・・どこへ行くの?」
一同「・・・あ・・・」
〜迷ったあげく、30分後〜
ダーク「ふい〜・・・本当にこの道であってんのか?」
カンナ「雪泳がそう言ってるんだから、そうなんじゃない?」
雪泳「え〜っと・・・この道をまっすぐ行って・・・古い洞窟があります・・・ここは神殿」
な〜ビィ「神殿??」
雪泳「はい、この地図によると・・・まず最初は洞窟にぶつかります」
ダーク「ん?ちょっとまて・・・この抜け道は?」
アース「え?抜け道?・・・本当だ・・・ココに小さな抜け道がある」
雪泳「これは・・・なんの絵でしょうか・・・丸くて青い・・・」
ぜぼえい「ん?これって池か?」
レモン「池?またまた変な所・・・」
竜轡「とりあえず・・・まずはどこへ行く?」
な〜ビィ「この池が一番近いから・・・この池に行こ!!」
ドン助「んじゃ、出発!!」
かび助「あ!!僕が言おうと思ってたのにぃ!!!」
ドン助「早い者勝ち早い者勝ち♪」
かび助「ふえぇぇ・・・作者には名前をかび末とかって間違われるしぃ・・・最悪!!!」
・・・事実です・・・(関係ナッシング)
〜抜け道〜
な〜ビィ「ひぃやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
・・・なんだかすんごい勢いで走っております・・・その後ろに・・・
化け物「ミ〜ジンミ〜ジンミ〜ジン!!!」
雪泳「な!なんでこんなに変な生き物がぁぁあ?!」
レモン「雪泳!人が変わってるよ!!!」
ぜぼえい「なーになごんでんだよ!!お前らも攻撃しろ!!!」
化け物「ミ〜ジンミ〜ジンミ〜ジンンンンン!!!!」
カンナ「襲ってきたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
竜轡「天竜剣術!!『疾風を駆ける竜のごとし!風竜舞刹!!』」
ズババババ!!!
剣を一振りすると化け物のヒゲやヒレがスパスパと切れています!まるでカマイタチ!
・・・しかし
化け物「ミ〜ジンミ〜ジンミ〜ジン!!!」
ダーク「なんでこんなに化け物がいるんだよぉぉぉ!!(怒)」
ジョー「知るか!!とにかく倒すんだ!!!」
1億のダークマターより苦戦している様子・・・(第6話参照)
っと・・・その時!!
???「天眠剣術〜『この世のすべては眠りにあり、安らかに眠れよ〜深眠風斬〜』」
シュシュシュシュシュシュ!!!
化け物「ミ〜ジンミ〜・・・ジィィィィィィィン・・・ZZZ・・・」
???「あ〜こんにちわぁ♪もしかしてぇ〜星の宿屋の皆さんですかぁ?」
アース「あ・・・はい・・・なにか御用ですか?」
ヒロ「え〜っとぉ、僕の名前はぁヒロ・リッツインセルっていうんですぅ〜」
竜轡「んじゃ♪しょーこに決定♪」
ドン助「(なぜにしょーこ?)」
な〜ビィ「んで?うち達になにかよう?今いそいでんだ!!」
ヒロ「う〜んとぉ僕を星の宿屋の従業員に入れてくれな〜い?」
一同「・・・・・・は?」
ヒロ「は?とはなにさぁ〜昨日星の宿屋にいってきてぇ・・・追いついたとこなのにぃ」
ダーク「きっ昨日?!お前、見かけは遅そうだけど、足は速いんだな・・・」
レモン「かび助?こういってるけど・・・どうする?」
かび助「・・・・・・」
ん?応答なし?
かび助「・・・ZZZ」
一同「ねるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(怒)」
ズボゴォォォォォ!!!
スペシャルゴールドアッパー!炸裂!!(何?)
かび助「あ〜れ〜ぇぇぇ・・・(泣)」
〜10分後〜
かび助「あ〜・・・まじで死ぬかと思った・・・」
ぜぼえい「大丈夫大丈夫!お前なら死なねぇよ!!」
ジョー「お前に言われたらお終いだな」
ぜぼえい「はぁ?!今なんっつった?」
ジョー「お前に言われたらお終いだな」
んな・・・きれーにリピートしなくても・・・
ぜぼえい「この・・・ハリセンボン!!」
ジョー「だれがハリセンボンだぁぁぁぁぁ!!」
ズガ!ボガ!バキ!ビシ!ズギャ!メキ!ボキ!
レモン「・・・ほっとこうか」
竜轡「そっちのほうが安全だしね」
カンナ「あの馬鹿コンビ(怒)」
雪泳「まぁまぁ・・・」
な〜ビィ「え〜っと・・・んじゃ、この白くんをどうするか決めないと」
ヒロ「なんでもうけてたつよぉ〜!」
なっなんと言うか・・・気合入れてるのか入れてないのか分らん・・・
アース「そうだ!この二人(ジョー&ぜぼえい)の喧嘩を止めたら合格ってのはどう?」
かび助「わお♪ナイスアイディア!それに決定!」
なかなかランクの高い試験ですのぉ・・・
ヒロ「は〜い!お任せぇ!」
そういうと、ヒロは二人の所へ歩いて行きました
ジョー「このハゲ馬鹿じじい!!」
ぜぼえい「だれがハゲで馬鹿だ!俺はまだぴちぴちぼーいだ!!このスカタン!!」
あーあー・・・すごい戦いだ・・・(戦いと言うか喧嘩)
ヒロ「いくよぉ・・・なまむぎぃなまごめぇなまたまごぉなまむぎぃなまごめぇなまたまごぉ」
な〜ビィ「・・・こんなんで止められるのかなぁ・・・」
かび助「さぁ?わからん・・・ねぇぇ・・・ZZZ」
ドゴ!
カンナ「眠るな!」
かび助「はぁぁぁい・・・」
ダーク「ふ〜ん・・・あいつの喋りかたは、相手を眠くさせる作用があるみたいだな」
雪泳「そのようで・・・」
レモン「って言うか・・・喋りが遅いだけじゃない?」
チュッドォォォォン(問題発言)←なぜに?
ぜぼえい「こんの!・・・なまむぎぃぃなまごぇぇなまたまごぉぉぉ?!・・・ZZZ」
ジョー「なにいってんだ馬鹿・・・や・・・ZZZ」
カンカンカン!!(戦闘終了)
勝者!ヒロくぅぅぅぅん!!!!!
ヒロ「やったぁぁぁ♪これで〜僕も仲間いりぃ〜!」
竜轡「うっひゃぉぉい!今度一緒に縁側でお茶飲もうねぇ!って・・・へ?」
ヒロ「ZZZZZZ・・・」
一同「なんでねとるんねん!!(なんで関西弁やねん!)」
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次回のちょこっとゼリフ
ぜぼえい「なんだそりゃ?」
ジョー「やっぱりアホだな」
ぜぼえい「はぁ?なんでだよ」
雪泳「ここに書かれている人・・・いや神々が・・・」
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