【未知の世界】【第3話 水酸化ナトリウム&窒素】
番人に剣を突きつけられたカービィ!無事にゴニートラントスをゲットできるか!?
番人「さあ、さっきから俺を探してる理由を言え」
藍色のマントのマントをなびかせながら言いました
カービィ「え〜っと・・・怒らない?」
番人「それは話の内容によってだ」
カービィ「・・・ゴニートラントスって・・・しってる?」
・・・単刀直入・・・
番人「・・・それだけか?」
カービィ「ふえ?」
番人「それだけじゃねぇだろ?隠してたって分かるんだよ」
カービィ「えぇ?!そんなあぁ!お腹がすいたから
番人さんにお金でも貰おうかと思ったなんてそんなこと考えてないよぉ♪って・・・はっっあ!!!!」
そのまんま言ってます・・・これは馬鹿としか言いようが・・・
番人「・・・そんなことか・・・まったく・・・屋上で警戒してた意味がねぇじゃねぇかよ」
警戒?
カービィ「ごめんなさぁい・・・(死)」
番人「それでいいんだよ」
カービィ「ところで・・・誰を警戒してた・・・っぶ!!!」
番人「来た・・・」
カービィ「へ?」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ!!!!!!!!!!!!!!!
のわ!なんだかすごい勢いで階段を上ってきました!!!!!
番人「ったく・・・あの野郎・・・」
その奴とは・・・
バタン!!!!!
レモン「み〜つけたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」
カービィ「れ!レモン?!」
番人「っけ・・・絶対につかまるかよ・・・」
な〜んだかすごい関係・・・
カービィ「え?え?え?」
レモン「どりゃぁ♪ドリアンブルースカイ!!!!」
ドリアブルー(略・ドリル)とは、レモンが植物科で作った植物に
錬金術の俊強化剤を合成させた召喚植動物である・・・
ドリル「シャカシャカシャカシャカシャカ・・・」
ちょっと怖いです・・・図にするとこんな感じ(分かんねぇよ)
カービィ「な!なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!」
レモン「っへっへ〜ん♪番人を遊ぶために作った召喚植動物さ♪」
遊ぶな・・・
番人「くそぉ・・・こうなったら・・・」
さて・・・いったいなにを繰り出すのでしょう・・・(ポケモンかよ)
番人「秘術!蛇狂連!!!」
カービィ「あ!蛇だぁ!(しかも繋がってるし・・・)」
蛇軍団「シャァァァァァ・・・」
レモン「うわ!キャスピラ!!!!!!」
キャスピラとは・・・毒をもっている蛇のことで、その毒を搾り出して魔法蒸発させると・・・粉が残る。
粉は0・1rでクジラ等が即死するほどの毒薬。
だけど・・・なぜか普通に蛇に噛まれただけでは死には至らない毒である。
カービィ「ひぃえぇ!」
レモン「わお!研究に使っていい!?」
番人「ただではあげねぇからな」
レモン「んじゃ・・・ケルは?」
ケルとは・・・マジルテにある宝石、大きい者で約1m近い大きさにもなる。
色は黄色でレア物だと緑色である。それを磨り潰してウォリスグリーンと合成するとケルゴルムになる。
番人「お!1mの大きさだったらゴニートラントスつけるぜ!」
こんな所で物々交換するなよ・・・
カービィ「・・・ん?お?お?お?おぉ?」
・・・ん?
カービィ「ゴニートラントス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
番人にしがみつくカービィ・・・生き別れの家族を見つけた並の抱きつきです・・・
レモン「わぁ!びっくりしたぁ!!」
番人「あ、そうか、お前も探してたんだよな」
カービィ「ちょうだい!ちょうだい!ちょうだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!」
一言で言うと・・・アホです(もしくは馬鹿)
番人「余りがあるからな・・・やるよ、俺はいらねぇからよ」
レモン「あ!ずるい!私も欲しい!」
番人「だから1mのケルだったらやるっていってるだろ!!!」
レモン「カービィは!?カービィは!?」
番人「っへ!気まぐれだよ!」
レモン「いじわる〜・・・そなんだと一生結婚出来ないよ」
番人「お前もな・・・(怒)」
ちょっと切れてるようです・・・ピーンチ・・・
カービィ「んじゃ♪僕はこれでぇ♪」
レモン「ナルシスト!サボリ魔!」
番人「しつこい!五月蝿い!」
ギャーギャーギャーギャーギャーギャーギャーギャーギャー!!!!!!!!!!
カービィ「・・・んじゃ・・・おいとまします・・・(汗)」
二人の熱気に入れないカービィでした・・・
〜カービィの部屋〜
カービィ「さってぇ・・・ゴニートラントスをどうしよう・・・
何かつくるったって・・・なにをつくれば?」
はいはいはい・・・なんだかすごい事に・・・
カービィ「一応鉱石だから・・・ん?鉱石・・・鉱石・・・鉱・・・あ!!!!!!!!」
なにやら思いついたようです!さてさてぇ!?いったいどういうことになったんでしょう?!
カービィ「よしゃぁ!!!これでばっちりだぁぁぁぁい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
雄たけびを上げながら・・・力んでいるカービィでした・・・
〜変な所〜
暗い部屋・・・自分すら見えない闇・・・そのなかで一つだけ光る物がありました・・・
石?でしょうか・・・透き通っている所から・・・水晶かと思われます・・・
???「ふむ・・・新入生がなにやら騒いでるねぇ・・・」
???「代表生徒とも中がよいとなるとねぇ・・・こっちも困るのサ」
???「なにやら怖いこと考えてるね〜秘術でも使うの?」
???「ふふ〜!考えているのサ♪どうして分かった?竜轡」
竜轡と呼ばれた女の人は、自分の隣にいる竜を撫でていた
竜轡「わかるよ〜♪長年の竜の第六感ってやつだよ♪」
???「君の第六感はよくあたるねぇ・・・でも、今日は外れたサ」
竜轡「ん?なんで?マルク」
マルクとは、秘術科の代表生徒であり・・・星漆魔聖学校のなかで一番強いと言われる人です。
人には滅多に姿を見せません。そのマルクと一緒にいる竜轡とは?謎は深まるばかりである・・・
マルク「ふっふっふ!今回は見込みのある奴だからサ!青い果樹が赤く染まるまでまつのサ!」
竜轡「赤く?それってマルクの血のこと?それとも新入生の血のこと?」
隣の竜を撫でながら言います
マルク「そうだねぇ・・・どちらでもいいサ♪僕はたのしめればいいのサ♪」
竜轡「ふふ♪んじゃ、私は授業出てくるよ♪」
マルク「竜科かい?」
竜轡「うん♪」
マルク「がんばるのサ」
バサッ!
一回羽ばたきがあったかと思うと・・・目も開けて居られないほどの風が吹きました!
竜轡「ガストバーン!!教室まで!!!」
ガストバーンと言う竜は、竜轡が捕まえた竜のことです。
マルク「新入生だからねぇ・・・可愛がってあげないとサ♪そうだよね?番人」
番人「気が付いてたか・・・まったく・・・つまらねぇ奴だな」
マルク「ほほほ〜♪君にはよく言われるねぇ♪だけど・・・攻撃を仕掛けてこない君もつまらないと思うよ」
番人「・・・・・・」
マルク「う〜ん・・・僕が弱くて相手にならないから?それとも・・・
戦っても確実に負けると分かっているから?」
一瞬空気が張り詰めました・・・
番人「・・・お前は俺を過大評価しているのか?それとも自分を過小評価しているのか?」
マルク「ご自由にお考えくださいってサ♪」
番人「食えない奴だ・・・俺はあいつの様子を見てくるからな」
マルク「さよならサ!」
水晶の光が消えたかと思うと・・・その部屋にはマルク・竜轡・番人とも居ませんでした・・・
〜ふたたびカービィの部屋〜
さてさてぇ!ゴニートラトンスを使ったものは出来たのでしょうか?
ぷ・・・プスプスプスプスプスプス・・・
怪しげな音・・・これは・・・
カービィ「ドキドキドキドキドキドキド・・・」
ドッカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ン!!!!!!!!!!!
やっぱりぃ!
カービィ「あぁれぇ!!!!!!!!!!」
カービィはそのまま天井に打ち付けられました・・・た〜まや〜?(違)
こんな爆発で・・・ゴニートラトンスは大丈夫なんでしょうか?
カービィ「ぐっはぁ・・・体が持たない・・・・・・ってぇ!ゴニートラトンスは?!」
ピカーン!
カービィ「無傷?!」
わお!ゴニートラトンスはツルッパゲ親父の頭を磨いたかのように光っていました!!(爆死)
カービィ「あぁん・・・どうすればいいのぉ・・・(泣)」
そりゃこっちもわかんないよ・・・
カービィ「・・・あ〜あ・・・こんな学校こなければよかった・・・」
とうとうベットにねっころがりました・・・
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!!!
いきなり爆発音が聞こえました!!なんだぁ?とばかりにカービィも飛び起きます!!
カービィ「だれ?だれ?だれ?」
バタン!
穣「カービィ!何度爆発したらすむんだよ!!!!」
カービィ「僕じゃないよ!」
ガッターン!!
レモン「ざっけんな!読書の邪魔すんじゃねぇよ!!!!!」
レモンは多重人格者です・・・詳しくは第1話を・・・(おい)
カービィ「ひぃえぇ!」
ガタム・・・(天井裏から出てきた)
ぜぼしん「うるせぇなあ・・・こっくりさんやってるのにじゃますんじゃねぇよ・・・」
ぜぼしんは死霊術科を取っています
カービィ「ど!どこからやってきたの?!」
ズバッタン!(窓からやってきた)
ぽ〜すけ「ビックリしたー・・・こっちまで聞こえたよ・・・」
カービィ「だから僕じゃないよぉ・・・」
一同「だったらだれだよ!!!!!!」
カービィ「しらな〜い!!!!!!!!!!!(泣きを越して逆切れ)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!
今度は炎が廊下を通り過ぎました!!!危ないぃぃぃぃ!!!!
ぜぼえい「うわ!だ!だれだ?!」
穣「あ、もしかして・・・」
レモン「あ・・・」
カービィ「ふに?」
な〜ビィ「どりゃぁ!ペタゴラス!ロックフィールド!!!!」
ペタゴラス「ギジュアァァァァ!!!」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!
いきなり地面が揺れ出したかと思うと!なんと天井の石・床の石が動き出しました!!!
そして・・・それに対するは?
竜轡「ガストバーン!聖なる翼!」
シュイィィィィィィィィン!!!
ガストバーンが翼を広げると・・・竜轡&ガストバーンの周りに薄いバリアーが張られました!!!
さてさて!ものすごい召喚獣対決が行われております!
ある意味のすごい攻防戦!またある意味の迷惑戦です!!
カービィ「ど!どうするの?!」
穣「授業だからな、このまま見てるさ」
じゅ・・・授業だったのか・・・
レモン「そうか〜今は召喚科の総合授業だぁ!」
ぜぼしん「う〜ん・・・人騒がせだ・・・」
番人「ふむ・・・そうか・・・カービィは?」
カービィ「うわぁ!」
番人「んあ?なんだよ!さっかくゴニートラントスのアイテムを作るヒントを教えようと思ったのに」
カービィ「え?!ほんと?!おしえてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
!!!!!!!!」
番人「わかったから!鼻水をとめろぉぉぉぉ!!!」
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【第4話】【エタノール&ナフタレン】
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