【未知の世界】 【第4話 エタノール&ナフタレン】

ゴニートラントスの調合ヒントを教えてくれると言う番人!
番人とマルクとの関係は?竜轡は?この人たちはいったい?

〜カービィの部屋〜

番人「まずは・・・ゴニートラントスを溶かす」

カービィ「・・・え?」

番人「だから、ゴニートラントスを溶かすんだよ」

カービィ「え〜っと・・・どうやって?」

・・・馬鹿

番人「お前・・・それぐらい自分で分かるだろぉぉぉぉ!!!!!」

スチャ・・・

カービィ「へ?」

シャカシャカシャカシャカシャカ・・・

なんだか怪しげな種?が転がって・・・いえ、歩いてきました・・・

カービィ「へ?へ?へ?へ?へぇ?」

番人「秘術!サークル・ザ・ファイヤァ!!!!!!!!!!!!」

ズゴォォォォォォォオォォォォオッォォオオ!!!!!!!!!!!!

カービィ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!」

ヒット!カービィ火だるま状態!!

番人「っふ・・・俺の前で馬鹿かますと・・・こうなる事を覚えとけ・・・」

怪しげな笑いを浮かべる番人・・・その姿まさに血に飢えた狼・・・(違っぽい)

番人「よーく覚えとけよ、ゴニートラントスとかの魔法的鉱石を溶かしたりする時は・・・
魔法で相殺するんだ」

カービィ「ふ・・・ふわぁい・・・」

〜火傷に傷薬をつけて・・・10分後〜

ようやく溶けたようです・・・

番人「んじゃ、今度はこの溶けたゴニートラントスを、カタに流し込む」

カービィ「カタ?」

番人「ゴニートラントスで剣を作るんだよ。文句言わず作る!」

カービィ「はぁい・・・あれ?カタはどうするの?」

番人「・・・馬鹿野郎・・・それもちゃんと作るんだよ!!!!
秘術!サークル・ザ・ファイヤァ!!!!!!!」

カービィ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

本日2度目の発火・・・ご愁傷様

〜またまた怪我を治して10分後〜

カービィ「カタの作り方は・・・どうするんですかぁ?」

番人「お前・・・一応は魔術科だろ?」

カービィ「うん」

番人「この前本を借りただろ?」

カービィ「え〜っと・・・『基礎錬金術』と『下級魔術』って言う本」

番人「んじゃ、それの下級魔術の本に書いてある、グラウンドって奴を見ろ。そしたらそれを覚えろ」

グラウンド=地面のことだね〜♪

カービィ「・・・それでどうするの?」

番人「グラウンドの魔術のどこかに・・・カタとして使われる鉱石の出し方があるだろ?それを覚えるんだ」

カービィ「ふえ?ちょ!ちょっとまてよぉ!!いきなり出来ないよぉ!!!!」

番人「だれだって、最初は出来ないものなんだ・・・
何かを成し遂げたりする気持があれば・・・出来るものさ」

そう言ってドアへ歩いていく番人・・・かっこいいけど怖い・・・

カービィ「・・・ご飯は?」

番人「出来るまで抜き!ちなみに部屋から出ることもな」

カービィ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ?????????????????」

番人「んじゃな」

バタム・・・

またまた一人ぼっちのカービィ・・・まったくねぇ・・・どっちが正しいのやら?

カービィ「そ・・・そんなぁ・・・(泣)」

それでは・・・カービィはちょっと置いておきましょうか・・・

〜1000号室〜

ここは1000号室です。どこにあるかは分かりませんが・・・ちゃんとした部屋ですねぇ

マルク「・・・ひさしぶりだね」

部屋の中心にはマルクが本を読みながら、餅米屋のせんべいを食べています・・・

・・・・・・

マルクが一言いっただけで・・・それっきり音がしません・・・するのはページをめくる音だけ・・・

マルク「君達だろ?番人、フォース」

ブゥン・・・

ベットに番人とフォースと呼ばれる男が現れました

番人「ブロックバーム!」

ッドォォォォン!!

番人の手の平から小さい石が現れたかと思うと・・・
2メートルぐらいの大きさになりました!そのまま石を投げつけます

マルクが座っていたイスは粉々にくだけます!しかしそこにはマルクは居ません・・・

っす・・・

番人「・・・・・・」

マルク「デッドシャドウファイア!」

フォース「フロームウィン・ザ・ガード!」

マルクが放った黒い炎が番人に向かいます!
けれども、フォースの魔法は『風』フォースの方が早かったようです!

ドガガガガガガガガガガガ!!

二つの魔法が相殺する中・・・フォースが口を開きました

フォース「・・・・・・番人」

番人「ん?」

フォース「いい加減止めていいか?結構疲れるんだよ、マルクの攻撃止めるの」

番人「ああ〜別にいいぞ」

フォース「じゃ、あとはしらねーから」

ッフ!・・・ドガァァァァァ!!!

番人が立っていた場所に煙が立ちました・・・少したったあと、マルクが言います

マルク「・・・番人〜ちょっとは遊んでくよぉ」

番人「だーれが遊ぶか」

フォース「遊んでるじゃん」

番人「遊んでねーよ」

新しい関係が出てきましたねぇ〜 番人→フォース→マルク って・・・なんの関係?

マルク「で・・・新入生の様子は?」

番人「ちょとヒントだしてきた、これであいつが・・・あれの生まれ変わりか分かるな」

生まれ変わり?

フォース「た〜く・・・俺は時間だから帰るからな〜・・・ウィンテレポート!」

結構あきれっぽい性格ですねぇ・・・まあこの学校はみんな凄い性格だけど(え゛)

マルク「ふ〜ん・・・そうかぁ・・・んじゃ僕は休むよ〜あとはよろしくなのサ」

番人「は?俺に任せんのかよ!!」

マルク「あのち〜へいせ〜ん♪かが〜やくの〜は〜♪番人が〜強い〜からって〜サ〜!」

意味不明です・・・君を乗せてになっているのは気のせい?(じゃないと思う)

番人「・・・・・・」

番人は、無言で去って行きました

またマルクは1人になりました

マルク「ふ・・・ふふふふふ・・・番人君達は嘘をつくのが下手だねぇ・・・
あーっはっはっはっはっは!!!」

生まれ変わり・番人・嘘・・・そしてマルクの高笑い・・・
今、この学校には何が起こっているのでしょう・・・

〜校庭〜

この学校の校庭はとっっっっっぉっても広いのです・・・
今風に考えると・・・普通の学校の校庭10個分ぐらい(でか!)

そこでなにやら凄いことが起こっております・・・今日の昼・・・そう!
『召喚科特別学校実力テスト』が、行われているのです!!
(第3話のあの攻防戦・・・またの名を迷惑戦もその中)

シミラ先生「次!な〜ビィ!グルグの貝から召喚獣をつくりだせ!」

な〜ビィ「いえっさ!・・・チェンジランクウォーター!!!」

っどっぱぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!!!

な〜ビィが呪文を唱えるとグルグの貝の下から超高圧の水が吹き出ました!

シミラ先生「・・・・・・」

な〜ビィ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

どっかぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!

水は波ね飛びました!そして中から出てきたのは?

ミーウ「キュゥウ!」

水の塊+猫の首・・・がぴったりの召喚獣が現れました!一言で言うと愛らしいです♪

シミラ「合格!ハイ!次!」

な〜ビィ「ねぇねぇ!これもらっていい?!」

ミーウを抱きながら言います・・・

シミラ「勝手にどうぞ〜」

な〜ビィ「やったぁ♪」

ドゴオォォォォォォォォォォォォォオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

えぇ!?こんな時(テスト中)に爆発?!

な〜ビィ「えぇ?!なに?なに??」

シミラ「・・・440号室・・・な〜ビィ!行け!」

な〜ビィ「なんでうちがぁ!」

もんくいいながらペタゴラスに乗りながら走っていくな〜ビィ

440号室・・・まさにカービィの部屋です・・・

ビシ・・・ビシビシビシビシ!!!!!!!!!!!!!!!!!

今度は地面が割れる音がしました!

シミラ「これは・・・グラウンドの魔法・・・」

〜440号室前〜

な〜ビィ「カービィ!!」

ぜぼしん「あ!な〜ビィ!」

な〜ビィ「ぜっぼし〜ん!どうしてここにいるのぉ!?」

ぜぼしん「屋根の上で霊の様子をうかがってたら!いきなり砂が降ってきやがった!」

砂?

な〜ビィ「もしかしたら・・・カービィは無差別で魔法を?」

ぜぼしん「そうらしいな・・・くっそぉ!なんでこーいう時に穣とかレモンとかがいねーんだよ!」

頭を抱えながらなげくぜぼしん・・・っとそこへ

ぽ〜すけ「おっし・・・やるか」

な〜ビィ「どわ!ぽ〜すけ!」

ぽ〜すけ「ん?なんだ?」

ぜぼしん「あ、jこいつがよんだ。そーだよな?」

っと、ぜぼしんが自分の隣に呼びかける・・・多分幽霊と話しているんだろう・・・

ぽ〜すけ「そーなんだよ・・・寝てたらいきなり金縛りにあってさ・・・枕もとに幽霊が・・・(泣)」

ぜぼしん「んま!これが俺の呼び方だからなぁ!」

っと片手を腰に当てて上を指すぜぼしん。例えれば牛乳のいっきのみって感じ(は?)

な〜ビィ「んじゃ!早く壊すよ!いっけ!ミーウ!!」

ミーウ「キュゥゥウ!!」

ミーウの口から凄い勢いの水が噴射されます!!・・・が
 
ッバシィ!!

ぜぼしん「ば!バリア?!」

ぽ〜すけ「らしい・・・な」

な〜ビィ「くそぉ・・・どうすればいいのぉ!?」

半泣き・・・

ぜぼしん「よっし・・・俺が中を見てきてやる・・・いけ!麻呂!」

麻呂(まろ)とは・・・NHKでやっていた時代劇ドラマ:北○時宗の『宗尊親王』みたいな奴である

麻呂「うむ♪くるしゅうない♪」

ぽ〜すけ「・・・ん?今なんか喋ったような・・・」

麻呂「ほっほ♪まろはここじゃ、ここじゃ♪ほっほっほ♪」

っと、扇でぽ〜すけの肩を叩く・・・絵で書くと怖いかも

な〜ビィ「で・・・それでどうするの?」

ぜぼしん「へっへ〜ん!窓から様子をのぞいてもらうのさ!」

お、ナイスアイディア

ぜぼしん「いってら!って・・・どわぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!」

砂が・・・本日2度目ぜぼしんの頭の上に降りました・・・
さてさて・・・カービィはいったいどうなったのでしょう?

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アイテム解説

【基礎錬金術】

そのなの通り基礎が書いてある本。錬金術をやる人はまずこの本を読む。それほど現実的で一般的。

【下級魔術】

火・水・草・雷・地の魔法が書かれている。これと言って難しい魔法は書いてないが・・・
ちょっとした裏ページがあるらしい・・・

【餅米屋のせんべい】

マルクが気に入っている和菓子ブランド『餅米屋』のせんべい。
醤油が程よく乗っていて、焦げ目が香ばしくて美味しいらしい・・・

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【第5話】【ニトログリセリン&硫化水素】


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